仲間大会で負けすぎて頭がおかしくなりました。
おっぱい。いわゆる乳房、おちちなんて呼ばれてもいる。今回はそれについて話そうと思う。
おっぱいというのは即ち神秘である
生まれてきた赤子に乳を飲ませるためのものではない、とてつもないえろさを持っているのだ
でかいのも僕は良いと思う。全てのおっぱいを僕は許容する。…が、その中で僕が最も好きなのはBカップなのだ。
勿論、人によって好みは異なるし、それぞれの良さがあるのだろう。貧乳,巨乳 A.B,C…数あるおっぱいの中で、最も好きなのがBカップてある。ではなぜBが良いのか?
「人間の言葉で表していいようなものではない」なんて言って、詳しく説明せず、良い感じに濁して逃げるような卑怯な真似をするつもりはない。
Bは確かに「在る」のだ。Aカップは壁だろう。いや、勿論それに趣を感じる人もいるのだろうが…僕は小さくも圧倒的な存在感を放つBこそが至高だと思っている。Dカップもまあ確かに良い、良いんだが…B程ではない。ぼんきゅっぼんよりきゅっきゅっきゅっが好きなのだ。一応言っておくが僕はロリコンではない
性癖というのは突き詰めれば個人の価値感によるものだし、そこに論理的な理由を付けることは非常に困難…というか、ないものをつけれるはずがないのだ。
論理的に性癖について話す、というのもかなり馬鹿げた話だが…「なぜ好きなのか」がわからないのは流石に致命的だと思う。これは他のことにも言えるのではないか?自分が好きなゲームをただ、抽象的な言葉で「好き」というよも、〇〇のこんなところが、こうこうこうで好きなんだ。と話す方が、魅力を伝えやすい。当然だが、理由なく好きになることはない。
性癖について語れない人は、「本当にその性癖が好きなわけではなく、性癖が特殊な自分に酔っているだけ」もしくは「ただ単に語彙力がない人」の2つに分けられると思う。
「性」には「生」という時が書いてある、即ち人生とも言えるし、生きるためのこととも。言える。そんな「性」に対して嘘をつくようなことだけは、やめた方が良いと僕は思う。綺麗事で自分を囲うのではなく、せめて性癖について話す時だけは、ありのままの姿を見せたいものだ。
最後に結論を
Bカップはえろいし魅力的だしなんかもう最高。小さいかもしれないけどその分夢と希望えろすが濃縮されてるのだから、侮ってはいけない。
それでは、またの機会にでも…